2014/09/17

About "Water's Edge"


- about "Water’s Edge" -

このアルバムは僕の故郷である徳島を想い、また瀬戸内国際芸術祭で訪れる事になった香川県小豆島での2013年夏の思い出が詰まった作品。

心躍る故郷への出発前、寄せる波の透き通った音で記憶が甦り、夕暮れの余韻とともに懐かしさが漂い、あっという間に引いていく波のように旅は終わっていく。

Water's Edge詳細はこちら
4th album "Water's Edge"

1. Departure
小豆島、エリエス荘の港の朝。
すべてのきっかけはこの日から。
出発をイメージした楽曲。

2. Halfway
小豆島を車で巡る。
海に囲まれた島には、オリーブ園や醤油蔵、島ならではの場所がたくさんあった。
島を巡る途中道をイメージした楽曲。

3. Wave
生まれ育った徳島県、牟岐町の内妻海岸。
サーフィンをしたり、釣りをしたり。
子供の頃の思い出を。

4. Clear Water
徳島の海、小豆島の海。
これらの海水は透き通っている。
防波堤から見える海底。
気持ち良さそうに泳ぐ魚達。
小豆島の波音を。

5. Summer Memory
昨夏の旅の思い出の音を。
ピアノでシンプルに。

6. After Sunset
島から見る沈む夕日、海岸から見る夕焼け。
やがて夜へと向かう。
少しもの寂しくなる気持ちを。

7. Homeward
徳島、三好百年蔵。
蔵にあったアップライトピアノを弾いた。
ピアノは素直に応えてくれた。
衝動的に出来上がった楽曲。

8. See You
さようなら、またね。
旅は終わり、夏が終わってしまった。
波の音と共に。



- 使用機材 -



TASCAM DR-05、iPhone 4Sボイスメモ
島の音、徳島の波の音、そしてアップライトピアノの録音を。



Epiphone AJ-45
親に買ってもらった10年選手のアコースティックギター。
まだまだ現役。



micro KORG
ソフトシンセはほとんど使用せず、このシンセを録音しました。


細かい機材は省略。
大まかな機材だけ紹介してみました。

全体的にアナログ感とか温かみのある音を意識して録音しています。